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​佐賀県佐賀市堀川町2-29

 指導者が一方通行で教え、テストをしまくり、成績を向上する場として成り立っているような場も見られます。しかし、実際は暗記しているだけで使える知識になっていない子もおり、そういう生徒は上位クラスから脱落して劣等感を持ちながら誤った努力をする、ということも起こりえるでしょう。学習をしていて、どんな時に面白かったか覚えていますか。自分が解ける問題を悠々と解く時。ギリギリ解けないかもしれない問題を解決できた時。何度も何度もトレーニングしてきた結果、それが試験で発揮できた時。根本的に、今も昔もそういった学習に対する態度は変わらないものだと考えます。

 自分の学習に対するモチベーションが学問体系を侵食していくように、どんどんとできるようになることが増えていけば、自分の考えること一つ一つに自信が持てるようになります。当塾が理想とするのはまさに生徒がそういう状態に育ってゆくことなのです。

「世界をとりこんでいく力を」

特に、小学部においては計算と漢字。これはどこでも掲げているものになりますが、その大切さを知っているからこそここに最も意味を感じているのです。

計算。正しく数字を処理できない場合、どんなに思考力があったとしても、本質的な欠陥を見逃して、それを”凡ミス”と呼ぶようになって逃げ道を作ります。計算は、正しく処理できて当たり前であり、そうできないのであれば算数の基礎の根本が揺らいでいると言えます。そして、計算ができないという場合は、根本的に同じミスを犯さないようにしようという生徒の工夫がない、悪癖を修正できないといった、習慣的なものが作用するケースが多いのです。大体、計算は検算ができるので、間違う要素がありません。確かめようという気がないから、ミスを犯すのです。それが、本質的な欠陥の一つと言えます。

漢字。ボキャブラリーは読解の命です。特に、熟語をたくさん知っていることは、難しい記述問題をしようという時にはかなり重要な要素となってきます。抽象化したり、置き換えたり、ボキャブラリーの欠落している子どもには、技術を教えられても知識がないならいくら指導しても意味が希薄になってきます。

計算は、検証の癖をつけるために、あるいは処理能力を高めて、どんな授業であっても先行して授業を聞いていけるようにするきっかけを作ります。また、漢字は圧倒的なボキャブラリーによって、国語の読解のみならず、他の教科の読み取りについても効果を発揮してきます。

 

宿題は、基本的にはかなり多いと思ってください。基礎づくりのための課題、授業の復習としての課題、ミニテストのテスト対策としての課題、自分が不得意とする領域の補足的な課題などを含め、小学5年生では日に1時間〜2時間は確実に演習を必要とする量を設定しています。相当要領の良い子でなければ、必ず毎日机に座らなければ終わらない量を敢えて課しているのは、しっかりとした学習習慣や復習のリズムを作っていくためです。

ただし、課題は標準的なレベルのものを割となんども反復するようなスタイルでのものとなります。この時期から、分からないことを一つ一つ潰して、楽な気持ちで問題集は演習していくものなのだという意識をしっかり持ってもらうことで、中学に上がって定期テスト対策をしていくにあたっても、同様の気持ちでテキストを完遂するという当たり前の学習習慣をつけてゆきます。

​学習習慣づくりについてはとりわけ重要視しており、徹底した基礎づくりというのも、毎日取り組む中で実現していくものですから、生半可な量では終わらせません。模試での正答率が9割を超えてゆくまで、徹底的に演習を実施していきます。

応用力を磨くためには、出会ったことのない、考えたことのないような問題にも取り組んでいくタイミングが重要です。もうやることがないというくらい問題集を徹底反復した後に、応用問題演習が位置づいてきます。

​希望者は模試も毎月実施し、解説ややり直しを含めてそれらを行っていくことで実践力も磨いていきます。

 

中学部の目標は、全生徒の実力テストの平均点が9割になるということです。つまり、250点満点中225点を塾平均とすることです。徹底して攻めの姿勢で、学習を進めていきます。課題は英数を中心に週あたり10ページずつの20ページが基本量となっており、あとは月例模試の対策の形で国理社にも取り組み、個々に目的意識を持って全教科を学べるような体制を整えています。個人的には225点でも緩く、定期テストや実力テストのレベルでは満点を目指すべきだと思っています。そうできるだけの時間的なゆとりも、まだ中学生にはあります。

特に、小学部から頑張ってきた中学生には、それまでの中学受験経験も踏まえてもっともっと本来はできるようになる素質があると見込んでいます。私立や一貫校や附属へ通えば競争が厳しく、勝手に上限を決めて、自分の位置はこれくらいと安住する子も見られますが、それでは全く面白くないのです!中学部究極の目標は、私が理想とする難関問題集に頭をぐっと悩ませながら有意義な時間を過ごすという楽しい授業です。これまでそれを実現できた学年は2名しかおらず、途中でサボったりした子たちには当然達し得ない領域でしたから仕方がないのですが、是非とも日々を大切にし、私の最上、用意できる最高の授業を君たちに届けられるということが目標なのです。全教科偏差値が70を超えたら、その先の話をしましょう。とにかく日々の基本を徹底してください。

 

ブログでの情報発信を定期的に行っております。また、年に2回の定期面談のほか、ご希望でいつでもご面談は実施いたします。距離感の近い個人塾を選ばれましたメリットを生かされ、ご不安な点はいつでもご相談ください。

1. 基礎づくり。
2. 学習習慣の形成。
3. 応用問題演習。
4. 中学部を見据えて。
サポート

 

紅人会では、毎月理科実験を行うほか、子どもたちの要望に応じて様々なイベントを実施しています。理科実験は、ロボット講座のようにありふれたことをやるのではなく、できるだけ身近な素材を使って、「え、そんなことができるんですか!?」っていう驚きを子どもの中に生むように仕掛けています。そもそも、出来合いのものを購入して、説明書通りに実験するなんていうことのどこに面白さがあるのでしょうか?

理科実験には失敗もあります。しかし、そうだからこそ良いのだと思い、難易度は背伸び気味に設定して実験を行っています。そもそも、実験が全て成功するという前提に立っているのは誤りであり、むしろ失敗の中から学ぶべきことの方が多いものでしょう。生徒たちにはたくさんチャレンジの機会を与えたいものです。

ほぼ毎月行っている理科実験講座のほか、夏休みには2泊3日の合宿を実施しております。理科実験の目的は代表の趣味に付き合ってもらうこと、合宿の目的は成績向上ではなく、代表との距離感を縮めて信頼感をより向上させるためです。何れにしても、楽しいと評判の企画なので、是非、多くの生徒さんと一緒に楽しんで参りたいと思っております。

 

 

「MIRAI CHILD EDUCATION PROJECT」とは、昨年8月より、紅人会が参画している佐賀を中心としたアプリ開発チームです。2013年8月には、iPad教育アプリランキングを1~13位まで独占するなど、教育関連事業において、新しい分野の開拓に寄与しています。

 

開発チームは、「こどもたちの未来を、ITにより、明るく楽しく豊かな世界にしたい」という願いの下、開発を続けています。近年、日本でもiPad等のタブレット端末の所有者は増加しています。佐賀県下にあっても、タブレット端末の有効利用の方途を探り、導入に向けて動いています。いずれ子どもたちが日常的にタブレットに触れる未来を見越し、新しいマーケットのトップシェアを築きあげることを目標に、活動をしています。タブレット端末を持っていらっしゃる方は、是非MIRAIのアプリに触れてみてください。

 

 

とにかく学問の王道を貫いて指導をする、という点は一貫しています。テクニックに走ると応用ができなくなりますから、どんなに難しい内容であってもショートカットしないでちゃんと理解して先に進むことを心がけています。

学問というのは、体系なのです。どこかで楽をするような理解の仕方をすれば、すぐさま学問を単純化し始めて、そして体系が途切れてしまうのです。そんな状況になってしまえば、全ての事柄が暗記に偏ってしまい、面白くなくなってしまうものなのです。

よく、「大人になってから時間が経ったから勉強を忘れてしまった」みたいなことを伺います。それって、言い訳にすぎないんです。ちゃんと理解した事柄というのは、いつまでも心に残り続けるものですし、ふとしたことで全てが思い出されるようなものなのです。私自身も、「時間がたって忘れてしまった」ということは確かにありましたが、理解した事柄については大学受験から10年経った今でも、高校の内容を指導していなくともよく覚えています。理解というものはしっかり蓄積し、次の事柄を理解していくことに役立っていきます。少しもストップすることなく、次へ次へと繋がっていくものなのです。子どもたちにも、そういう姿勢で学問に体当たりしてほしいという願いを常に携えながら指導を行っているのです。

企画等
​夏合宿
紅人会の指導