9月から見直したい家庭学習3つのポイント
- kojinkai代表

- 14 時間前
- 読了時間: 2分
夏休みには、それなりに勉強したはずなのに、テストになると思うように解けない。
そのようなお子さまの様子を見て、不安を感じる保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、夏休み明けにすぐ成果が表れないからといって、これまでの勉強が無駄だったとは限りません。学習した内容を定着させ、実際に使える力へ変えるには、一定の時間と適切な復習が必要です。
9月からの家庭学習では、次の3点を意識してみてください。
1.「分かった」だけで終わらせない
授業を聞いたり、解説を読んだりすると、内容を理解したように感じます。
しかし、「分かること」と「自分で解けること」は同じではありません。
解説を閉じた状態で問題を解く、自分の言葉で説明する、何も見ずに要点を書き出す。こうした「思い出す練習」を取り入れることで、知識は定着しやすくなります。
2.間違えた問題を日を空けて解き直す
間違えた直後の解き直しだけでは、答えや手順を覚えているため、本当に理解できたのか判断しにくいものです。
翌日、3日後、1週間後など、少し時間を空けてもう一度解いてみましょう。
時間がたっても自力で解ければ、学習内容が身についてきた証拠です。反対に、再び間違えた問題は、今後の成長につながる大切な課題になります。
3.勉強時間より「何ができるようになったか」を見る
「今日は1時間勉強した」という記録も大切ですが、時間だけでは学習の成果は分かりません。
「英単語を20個思い出せた」
「方程式を自力で解けるようになった」
「理科の用語を理由まで説明できた」
このように、できるようになったことを具体的に確認すると、勉強の目的が明確になります。小さな前進も見えやすくなり、継続にもつながります。
夏休み明けは、学習方法を整え直すよい機会です。
急に勉強時間を増やすのではなく、覚えたことを思い出し、間違いを解き直し、できるようになったことを確かめる。この積み重ねが、秋以降の成績を支えます。
紅人会では、問題の解き方を教えるだけでなく、一人ひとりの課題を確認しながら、自分で学習を進める力を育てています。
家庭学習の進め方や現在の学習状況でお困りの方は、お気軽にご相談ください。





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