中学受験本科コース

好奇心のままに、学ぼう。
| 対象学年
中学受験本科コースは、小学5,6年生対象のコースとなります。
| 指導時間
【5年生】
火曜日:18:00-19:50
木曜日:18:00-19:50
【6年生】
水曜日:18:00-19:50
金曜日:18:00-19:50
| 指導の考え方
小学校の学問の花形となる小学5年・6年の学びは、一生の中でもとりわけ重要な時期にあります。子どもの発達段階的に、4年生までの学齢は具体的操作期とも呼ばれ、視覚情報から得られるものから具体的に思考する段階にあるとされています。これが5年生以降になると形式的操作期というステージへ移行し、より抽象的な思考をトレーニングによって獲得してゆく発達段階になります。
いつでも、勉強はしたいときにすれば良い、という考え方も理解できますが、鉄は熱いうちに打て、ということわざもあります。低学年期ではまだ熱くなりきっていない鉄も、高学年期には最高温度に達します。この時期、もし少しでも学問なるものに興味を持っているとしたら、人生一度きり、期を逃さずに与えられるものは与えておきたいものです。
国語も、目には見えない概念や感情をテーマにした複雑な読解が増えてまいります。算数も、単位量・割合・図形・規則性といった、数え上げが難しい抽象度の高い問題が本格化してまいります。
このように考えますと、この小学5年〜6年の段階の学びがいかに抽象的に変化してゆくかがお分かりになるかと思います。そして何より、どの学齢期の子よりも小学校高学年へ与えたものが、一番その後の仕上がりに響いてくるということを、高校受験期や大学受験期に実感いたします。私が最重要だと考え、最も力を注いでいるコースが、この中学受験本科コースなのです。
| 指導方法
1クラス12名までの少人数制の集団指導を行っています。
①授業
②家庭学習
③分からないところは、月曜日学習会または土曜日でフォロー
④ミニテスト(算数は月例で総合テスト有)
⑤復習
⑥ある程度できるようになった段階で応用学習
※季節講習では、通常授業の内容の復習に加えて、発展的な学習を追加して実力を高めてゆきます。
基本的に学校のカリキュラムに沿って進行してゆきますので、ある程度どの段階からでもご入塾いただけますが、受験に最も出題される算数の範囲が予習シリーズの4年下〜5年上までの範囲ですので、6年の夏休み以降のご入塾ですと入試の範囲をきっちり理解できないままになってしまう恐れがございます。できる限り、遅くとも6年の1学期始めくらいまでのご入塾をお勧めしております。
| 指導内容
【国語科】
・使用教材
予習シリーズ4年上・4年下・5年上、漢字とことば4年上・4年下・5年上
演習問題集4年上・4年下・5年上
漢字、部首、言葉の知識に関するミニテスト及び、読解指導を行います。読解指導では、「なぜそのように考えたのか?」という点を特に重視し、突き詰めて文意を読み取るトレーニングをし、研究会・ゼミ形式で意見を出し合うこともございます。
【算数科】
予習シリーズ4年上・4年下・5年上・5年下、計算問題集4年上・4年下・5年上
基礎トレーニング4年上・4年下・5年上
4年上が算数の様々な基本原理、4年下・5年上は入試の実践的な場面で最も出題頻度が高い単元で占められます。5年下は夏頃からスタートしますが、5年上までの内容を比を利用して直感的に捉え直してゆく学び直しの単元が多くを占めています。
【理科】
コア小5、コア小6
標準的な問題集の中ではやや難しめな内容までを含んでいるのが特徴のテキストです。少し授業で補足してあげると、解きやすくなります。繰り返し練習を行い、テキストを完全制覇すると共に、余力のあるタイミングでやや応用めな過去問を解いてみたりしながら実践的な力も身につけてゆき、最終的な入試準備を行ってゆきます。弘学館以上の学校を受験希望の場合は、別で個人指導を行ってゆきます。
【社会科】
コア小5、コア小6、代表作成の授業資料
理科と同様、標準的な問題集の中ではやや難しめな内容までを含みます。授業で補足すると共に、代表が作成している授業資料を配布し、そこについている暗記事項についても覚えていってもらいます(レベルは予習シリーズと同等です)。演習内容のベースはコアにしているため、家庭学習がしやすくなっております。絶対落としてはならない問題をしっかり固めるとともに、資料で更なる知識を補完してゆきましょう。弘学館以上の学校を受験希望の場合は、別で個人指導を行ってゆきます。
