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中学受験準備コース

中学受験準備コース

​さあ、学びの扉を開けよう。

 対象学年

中学受験準備コースは、小学4年生対象のコースとなります。

 指導時間

水曜日:17:00-17:50

金曜日:17:00-17:50

指導の考え方

中学受験準備コース、というのは、中学受験を行うための基礎を作り上げるためのコースとなります。

5、6年生になりますと、受験コースは本科コースへ移行しますが、その橋渡しとして、先のカリキュラムで必要となる知識・考え方について学んでゆきます。

国語科ですと、文章読解の基本的な考え方、漢字、国文法、言葉の知識など、上の学年で必要となる事柄を習得してゆきます。授業では毎回ミニテストが行われ、ミニテストで満点をとり続けるリズムを作っていくほか、毎週作文課題が課され、感想文、意見文、要約文など、さまざまな課題に取り組む中で、自在に言葉を使いこなす力を育んでゆきます。

算数科は、特殊算のうち基本的なものは全て小4で扱うほか、分配法則をはじめとした計算の規則も完全に習得させ、図形に関する見方(平行・垂直、三角形の内角・外角、展開図や立体の見方など)、単位の基本性質、基本的な割合をはじめとした数量の考え方、など、幅広くこの学年では学んでゆきます。

単なる受験講座の準備、というわけではなく、上の学年で必要となる基本的な考え方をきちんと身につけて、予習シリーズの学習に入った段階でしっかり応用問題まで解き切ることができるための力を養ってゆくことが目標です。この学年を経て本科コースへ移行すると、学びが非常にスムーズに進んでゆくため、おすすめのコースとなっております。

指導方法

1クラス12名までの少人数制の集団指導を実施します。

①課題チェック

②ミニテスト

③学習指導

の流れで進んでゆきます。一般的な指導の流れです。

”集団指導”と名前を冠すると、どうしても「ついていけるか不安・・・」というお声を頂くこともございますが、小3の基本的な内容の復習から緩やかに進行してゆくので、いざ体験入塾に来てみたら「あ、これくらいなら・・・」と思われる方も多いようです。確かにさまざまな内容を扱ってゆきますが、全ての内容が無理なくできる内容です。初回の算数の授業などは、「3×6+3=3×⬜︎」のような内容からスタートいたします。場合によっては2年生くらいまで遡った内容もあるということです。ただ、この内容も、「3×6+3=18+3=21=3×7」と考えるのではなく、「3×6+3=(3が6個)+(3が1個)=(3が7個)=3×7」と考えられていないならば、理解に不備があるということになります。できるけれど、頭で考えていることが異なる、ということはこういうことであり、何かができる、というよりも、考え方を正していく、という指導に近いかと思われます。

あくまでも基本的な思考原理を学ぶというところにこのコースの目標が置かれています。3年生までの内容の理解が怪しい、という場合にも、こちらのコースは有効に働いてきます。

​「そういうことだったのか!」という気付き、「友人はこんな風にも考えるんだ!」という気付き、さまざまな気付きの中で、学問を深めてゆきましょう。

指導内容

【国語科】

・使用教材

Compass小3プレ・上・下、練成問題集小3プレ・上・下

予習シリーズ小4上、漢字とことば小4上、演習問題集小4上

​突然予習シリーズには導入せず、クロノクリエイト社のCompass、練成問題集を全単元終えてから予習シリーズの4年上に入ります。Compassは、有名な進学塾さんも使用している中学入試のプレシリーズであり、予習シリーズの橋渡しとしては難易度設定もちょうど良く、4年生までの内容を綺麗に復習してしまえます。記述問題には字数制限がないものが多く、字数に引っ張られず必要な要素を考えて記述するトレーニングができます。かなり易しいステップから始まるので、国語がちょっと苦手・・という子にも安心です。

【算数科】

​・使用教材

Compass小3プレ・上・下、練成問題集小3プレ・上・下

​予習シリーズ小4上、計算問題集小4上、基礎トレーニング小4上

算数も、Compass、練成問題集を全単元終えてからの予習シリーズの導入です。中学受験向けの算数をやる、というときに​最も基本となる考え方を網羅的に習得できるので、綺麗にやり切ることで、予習シリーズへの導入がとてもスムーズにいきます。2年や3年の復習から、小4、小5、小6の基礎的な内容まで横断的に進んでいくため、「学校で習っていない内容までなぜか解けてしまう」みたいなことも起こり始めます。自然にそういう状況に持っていくということが重要であり、断片的な、標準的な問題集による先取りでは得られない思考力を獲得することができます。

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