整いの美学。
塾に到着する。 小テストの対策を始め、 授業が始まったらすぐに 課題ノートを開いてチェックを受ける。 小テストはみんなで満点を決める。 スタートの整い方で、その学年の 伸び方がよく分かります。 今、これが最も整っている 小学6年生の学年は、 受験が終わったにも関わらず、 受験期に匹敵するか、それよりも 負荷を与え続けていますが、 皆が整えようとするので、 全体の伸びがとても顕著です。 中学1年生、中学2年生の中には 一部この美しさが損なわれて しまっている子がいるようです。 気持ちを締め直してゆきましょう。 勉強は、したいとかしたくないとか そういう次元のものではありません。 食事や歯磨き、入浴や就寝といった 習慣と同列に並ぶものであり、 やる気がどうとかというものでは ないのです。 日々が整うこと。 生活習慣と学習習慣が並立し、 毎日粛々と自分を磨くこと。 これが、成績向上のための 必要十分条件であると言えます。
6 時間前
理解してからが勉強。
小学6年生は、もうすぐ中学準備講座が始まります。 この時期には毎年口酸っぱく伝えていることがあります。 それは、 「理解してからが勉強」だということです。 とりあえず”課題”をやって終わる、でできるのは せいぜい理解をするところまで。 理解に届かないまま終わってしまう子もいます。 学習は、理解と習熟に区分され、 繰り返し問題集を解いたり、 繰り返し教科書やノートを振り返ったりすることで 知識が技術となり、洗練されてゆきます。 ミスが多いとか、忘れっぽいとかを理由にし、 理解し、習熟しないまま、分からないままに して良い教科はありません。 高校に入学してからも、大学に入学してからも、 社会人となって責任ある仕事を任せられる段階に なってからも、同じことは絶対に言えません。 「何とかする」ことができる力を 自身に備えさせることが、学習者の 目標の一つとなります。 中学生は、その点学習内容を見ても 「何とかできる」ことばかり。 専門的な領域になると、どうしても 理解の範疇を超えてしまうこともありますが、 中学生はそうではないのです。 この時期に、「努力
1月30日
2025年度小学部入試結果。
今年度の小学部の入試の結果が出揃いましたので、 こちらでご報告をいたします。 今年は県外受験生はおりませんでした。 弘学館中学校 成穎中学校(特奨) 佐賀清和中学校() 佐賀大学附属中学校(外部進学含) 弘学館中学校については、 ここ9年間連続で合格者が出ております。 進学先でも上位を維持している子がほとんどであり、 今年進学する子も、指折りの実力を持っております。 ぜひ進学先でその能力を存分に開花させられるよう 祈っております。 成穎も無事特奨を今年も出すことができました。 佐賀清和については滑り止めでしたが、 附属中も今年は外部進学の合格を 出すことができました。 しかし、試験は水物で、 今年は全員が1番叶えたい合格を 得られたわけではありません。 生徒たち自身もそうですが、私自身もますます 自身を反省し、来年以降もより良い指導を 行えるよう努めてゆきます。 小学生たちは受験お疲れ様でした。 長い人生の一過程です。 すでに中学準備講座が目の前に用意され、 新たなステージへ歩みを進めてゆきます。 今日は合格発表日にも関わらず、 早速自習に来てい
1月28日
中学準備講座受講生募集
2026年2月第1週より、中学準備講座が始まります。 今年は小学6年生の人数が多いため、若干名の募集となります。 料金 ¥30,800/月 時間 火曜日18:00-19:50/木曜日18:00-19:50 教科 数学/英語 詳細 数学は、新中学問題集発展編中1(発展)、新中学問題集演習編中1(標準)、徹底数学ドリルA(基礎)にて指導を行います。そのまま継続の形で4月以降も授業を続けていきます。 英語は、NEW HORIZON中1、ウィンパス中1にて指導を行います。基本的なフォニックスの確認、英単語の書き取り、和訳、文法トレーニング、英作文といった、中学への橋渡しとなる指導を行います。 詳細はこちらをご覧ください。
2025年12月19日
相談することの大切さ。
子どもが勉強しない、というときには、 いくつか理由がありますが、 それは個別のケースによって様々。 たとえば、 単純に強制、習慣化してしまえば 自然に成り立つ子もいたり、 親の過干渉によってそれが 引き起こされており、様々な 決定権を子どもに渡したらすぐに 改善をしたり、 根本的にできないことが多くて やる気が失われているから、 できることから反復させることで やる気が出てきたり。 ケースによっては三者面談を 行うことで、私の本音を 生徒に聞いてもらい、 変化のきっかけを与えることも あります。 年齢が上がってゆくたびに 家庭のパワーで解決できることが 減少してゆき、環境に頼るケースが 増加してゆく、というのが 長いスパンで発達段階を 見つめてきた私の見解です。 たった一言。 それで変わる子も現実的には居るのです。 変えたい、という熱心な気持ちは、 直接親御さんが子どもに伝えると 角が立つこともあります。 第三者を通す、という メリットを活かすのも、 通塾している意義かと思われます。 私の言葉はいつも 一貫しているのですが、 それ故に慣れてしまい
2025年11月30日