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理解してからが勉強。

  • 1月30日
  • 読了時間: 2分

小学6年生は、もうすぐ中学準備講座が始まります。

この時期には毎年口酸っぱく伝えていることがあります。

それは、

「理解してからが勉強」だということです。


とりあえず”課題”をやって終わる、でできるのは

せいぜい理解をするところまで。

理解に届かないまま終わってしまう子もいます。


学習は、理解と習熟に区分され、

繰り返し問題集を解いたり、

繰り返し教科書やノートを振り返ったりすることで

知識が技術となり、洗練されてゆきます。


ミスが多いとか、忘れっぽいとかを理由にし、

理解し、習熟しないまま、分からないままに

して良い教科はありません。


高校に入学してからも、大学に入学してからも、

社会人となって責任ある仕事を任せられる段階に

なってからも、同じことは絶対に言えません。


「何とかする」ことができる力を

自身に備えさせることが、学習者の

目標の一つとなります。


中学生は、その点学習内容を見ても

「何とかできる」ことばかり。

専門的な領域になると、どうしても

理解の範疇を超えてしまうこともありますが、

中学生はそうではないのです。


この時期に、「努力をする」ということが

どんな自分の変化に結びついていくのか?ということを

体験的に理解し、その変化を自分のものに

してもらいたいと思っています。

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