理解してからが勉強。
- kojinkai
- 5 日前
- 読了時間: 2分
小学6年生は、もうすぐ中学準備講座が始まります。
この時期には毎年口酸っぱく伝えていることがあります。
それは、
「理解してからが勉強」だということです。
とりあえず”課題”をやって終わる、でできるのは
せいぜい理解をするところまで。
理解に届かないまま終わってしまう子もいます。
学習は、理解と習熟に区分され、
繰り返し問題集を解いたり、
繰り返し教科書やノートを振り返ったりすることで
知識が技術となり、洗練されてゆきます。
ミスが多いとか、忘れっぽいとかを理由にし、
理解し、習熟しないまま、分からないままに
して良い教科はありません。
高校に入学してからも、大学に入学してからも、
社会人となって責任ある仕事を任せられる段階に
なってからも、同じことは絶対に言えません。
「何とかする」ことができる力を
自身に備えさせることが、学習者の
目標の一つとなります。
中学生は、その点学習内容を見ても
「何とかできる」ことばかり。
専門的な領域になると、どうしても
理解の範疇を超えてしまうこともありますが、
中学生はそうではないのです。
この時期に、「努力をする」ということが
どんな自分の変化に結びついていくのか?ということを
体験的に理解し、その変化を自分のものに
してもらいたいと思っています。
